A.いいえ、温めても、料理に使っても変わりません。
たんぱく質、カルシウム、ビタミンA、B2など、私たちが牛乳に期待する栄養素は加熱しても損なわれることはありません。
ただ、 牛乳を温めると表面にうす膜ができます。これはたんぱく質や脂肪が固まったものですから捨てないで召し上がってください。
* 明治の宅配牛乳ビンはキャップの密閉性が高いので、キャップ、フードのまま加熱しないよう、 別の容器に移したりして温めてください。
おいしい牛乳レシピで今後もいろいろご紹介していきます。